楽にのんびりごゆるりと。

ただのオタクが思ったことをつらつら。ひたすら楽したい。

おしるこ

おしるこ

あんこに餅をぶち込んだアレ。

 

僕はこしあん派です異論は認めない

 

最近気温が1桁の時が多くて寒い寒い。東京とはまた違った寒さですね。ダイレクトに寒い

 

おまけに仕事柄この時期に川に行くもんだから凍っちまうぜこりゃ。バーニッシュに変身したいよリオくん。

 

そんなわけであったかい物が食いたい。

白米とあさげに鶏肉という3連コンボを毎回決めている自分だが、好きとはいえ毎日食うと飽きるもんです。

 

おしるこ!君に決めた!!

 

おしるこは身体をあっためるには最強アイテムである。

 

まずは退職願用の無地の封筒を買いに行ったついでに切り餅とこしあんを買います。

 

切り餅をトースターにぶち込みます

トースター君がチーンコしたらあらかじめ沸かしておいたお湯にぶち込みます。

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こうすると餅が柔らかくなるとカッチャマからの入れ知恵です

マジで柔らかくなって美味さが加速します

 

さてここからが難しい

お湯とこしあんの比率である

 

カッチャマは結構濃いのを作ってくれるんですが、あの感じを再現するのが難しい。

いつもややみずみずしくなる。けどこれはこれでいいんだなこれが

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はい完成。餅は3〜5個入れるのが好きです

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美味すぎる‼︎(CV.大塚明夫

手間もかからず腹も結構膨れるぜ

膨れすぎて浮いちまった

 

甘さに飽きたらひとくちたくあんを食ってお口直しや。

ていうかたくあんウメェな

おしるこ食う前に食い尽くしちまった

 

洗い物も少ないし楽チンチンだぜ。

猿でも作れるぜ。みんなも作ろう。

 

気が付けば今年もあと1ヶ月弱

毎日頑張らないように頑張ろう。

 

”再来”

今から話すことは私の独り言だと思って聞いてほしい

 

”奴”が来た

 

わかるだろう?黒光りのアレだ。

あの時仕留めたはずだがまた出てきたんだ。

 

 

あの晩、俺は有休を取り、最高の一日だった。

飯を食い終わり

『おっと、明日の朝パンと牛乳がないじゃないか。パーカーでも来てコンビニで買い物してくるか』

 

–––そう意気込みながら階段に一歩踏み出したその瞬間だ

 

右側面に少し動く影が見えた。

 

俺は恐る恐るそこを見たんだ

そしたら奴がいたんだ。黒いヤツが。

 

冗談じゃねぇ....

今は虫特攻の最強キャラ、同棲してる叔父もいねぇ

 

俺は軽いパニックに陥り、車田落ちしかけつつも二階の自室へ駆け上がり、寝巻きの上にパーカーを着て、恐る恐る階段を降りた。

だがそこにすでに奴はいなかった。

 

クッソ、奴の速さは化け物か?

 

慌てて車を蒸した。

 

コンビニへ買い物をしにいく予定を変更し、近くのスーパーことマックスバリュへ、武装を調達することにした。

 

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なんだこの買い物ハコは。 

あもりにも意味不明なため、俺はセルフレジで会計をした

 

おっしゃかかってこい!!!!!!

ぶっ殺してやるこの虫野郎!

 

30分ほど周辺を探したが出てきやしねぇ

マズった。最初見つけた時潰してやればよかった...

だが俺にそんなタマはない、とんだ腰抜けなので逃してしまったのは自然の摂理と言えるだろう。

 

俺は虫特攻の叔父に置き手紙をした。

 

クソ...やられた。

またGのヤツが出てきやがった。

俺には手を負えない...

見つけ次第、殺っといてくれ。

俺が寝ていようが通話していようが、所構わず報告を頼むぜ

 

今朝、その結果が出た。

すまねぇ、ヤツは出なかったよ。

俺は絶望した。

 

ブラックキャップをポチった。

 

これでアイツらの巣ごとファックできるぜ

ざまぁみやがれ!

 

我ら人間さまのテリトリーに入ったことを後悔させてやる

 

〜追記〜

 

憂鬱な気分だ。

家にGがあるという事実だけで辛い。これほど帰るのが嫌な日があるだろうか。

 

まあいいら仕事帰りに気持ちよくシャワーでも浴びよう。

 

パンツ一丁で風呂入ろうとしたらカサカサしてやがった。俺は常備していたゴキジェットを取り出した。

 

持ち前の神エイムであっさりとやれた。

 

おまけに10秒くらい死体撃ちしてやった。くたばりやがれクソ野郎が。

 

やはりX-Forceの俺には勝てなかったようだな雑魚が

にどと入ってくるなよクソが

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怖いねぇ...

不安だ。

 

何がかというとまたアニメーターになることが。

 

一度は身を引いた人間なのでまた折れるんじゃないかという不安

 

今の仕事の方が安定した生活できるのにそれを捨ててまでやれるのかという不安

 

私塾に入るけど入るだけで入社できないんじゃないかという不安

 

というかそもそも今の仕事辞める前に壊れないかという不安

 

すげぇ怖い。何故って今俺がやろうとしてることは間違ってんじゃねぇかなって

会社の信用できる人に相談はしたけど不安だ

 

ああ不安だ

 

この不安を拭うために俺はゲームして考えないようにしてる

 

それでも少なくとも今の俺がやりたいことはそれ。でもまた折れるかもしれない

 

不安すぎて糞を漏らしてしまいそうだが自信を持とうと思う

 

とりあえず今は根を詰めすぎないようにしよう。

未来の俺がなんとかしてくれるだろう

今までもなんとかしてくれたんだ

 

頼んだぜ

落ちたぜ。

タイトルを見て

 

『何に?何処に?』

 

 

と思うだろう諸君

 

 

そう、転職しようと思ってる会社の書類選考に落ちたのである

 

ぴえん。ぱおん。ぼかん。ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ

 

しかしこの俺はそんなもんで心折れる人間ではないのである。

その会社には予備校とやらがあるらしいのでお金貯めてそこに行こうかなと思っておる

 

え?職種?

アニメーターです。

 

 

 

お前あんな痛い目にあったのにお前

 

バカなやろうだバカヤロー解散と思ったでしょう

 

確かに辛かったですよ

でもね

 

楽しかったんです

 

 

辛くても楽しかったんですよ

 

今のはアルティメット虚無でお仕事しててなんていうかこう、

 

力が入らなんです

 

最近暑いですよね

でも毎日毎日外での仕事

 

吸血鬼のようなホワイトスキンな私は死んでしまいます。気がついたら腕だけボブになってます。

 

僕がなぜ半年アニメーター頑張れたかというと

 

楽しかったんですねこれが。

 

大人たちがいうね

 

アリガ=タインワーズ(ありがたい言葉)

 

『お仕事は辛いもん!ゎら』👈やかまし

 

じゃあさ、

 

どーせ仕事が辛いならさ、

 

辛くても楽しいと思える仕事、したいよね

 

そういうわけなので俺はわざわざ手取りを減らす選択肢をして夢に向かって再走してます

 

専門時代の時にこれくらいのやる気出せれば

就活時にこの会社があれば

 

もしかしてこんなことにはなってなかったかもしれねぇな

 

でもあの時は19歳のハナタレクソガキだったので。

ええ。夢なんて曖昧なビジョンだったんでしょう

今の仕事をしていなければアニメーターになりたいという熱も再燃したりしなかったでしょう

 

今の職場の上の人たち見ても

『こうなりたいなー』

 

とは思えないんです

 

原画マンとか作監とか

そういうのにはやっぱり憧れているので

やっぱ上に行くんならアニメーターだな

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

ところで今思ってる悩みを言います

 

会社辞める時の言葉どうしよう

なんかいろいろな不安について

いきなりだが言わせてくれ

お盆明けにクッソ憂鬱な気分だぜ

 

働かなきゃオカネモラエナイノナンデ?

うんちうんち。

 

と、今働くのがイヤイヤ病が発症してます

将来への不安もその要素がさらに加速した

 

俺はこのまま一生このお仕事をするのだろうか

そう思うとなんかとても不安になります

 

まともな社会で責任持った立場になったことがないから上に行った時が不安だしそもそも上に行けるのか不安だしもう壊れちゃう

 

深夜に急に出勤することもあれば休日が吹き飛ぶこともある

代休があるとはいえ、そういうことは昔のトラウマをなかなかに抉られるものがありますね(アニメーター時代)

 

しかしこの不安は大人に言っても求めてる返事を返してくれません

 

「楽な仕事なんかない」

「人は苦労してなんぼ」

 

俺は女々しい子供大人だ

そういう言葉が欲しかったんじゃねぇ

 

わかりきったことを言われても困るんだが??切り裂かれたいのか??

 

ていうか苦労して当たり前ってなんだお前

人生がつまんなくなるから?俺は趣味に没頭出来るだけで人生満喫できるんだが??

苦労しなきゃいけない理由は何?甘ちゃんになるから?

うるせぇ俺は仕事が嫌いなんだ

貴方とは違うんです

 

こっちはトラウマ再発しかけたんだど

そっちの心配をして欲しかったんだよね

 

まあこういうのは言わなきゃわかりません、メンタリストのDaiGoでもなきゃ無理でしょ

 

前よかよっっっっぽどいい環境なのはわかってるんだよね、前がアルティメットクソッタレだったので

でも仕事内容はすっっっっげぇ楽しかった

キモヲタでよかったなと思えたし俺なりに努力はした

 

けど今はあの三年間の努力は全く持って役に立たないお仕事にいる

高い金払ってもらって専門にも行ったのにね

アホくさいね

 

俺的にはある種成功したけどすごい失敗でもある

 

まあ要するに俺は今のままでいいのかなという不安に駆られてる

入って四ヶ月のカスが何を言ってるんだと思っている人もいるだろうが黙れ、今は俺の話を聞け、ここは俺のブログだ

 

昔よく言われたのが

 

ゲーム関連の仕事がいいのでは?

ってやつです

確かに好きだけどなかなかどーしてゲーム業界もなかなかなブラックと聞くので行きたいという決心がつかない

 

かといってまともなアニメ会社に行くのには実力が足らなすぎるし何より絵が下手である

 

今の会社はすごく普通(むしろ労働に関しては良環境)だけど同世代があんまいなければオタクもいない

構ってはもらえてるからまだいいんだけどね

 

でもこの仕事を一生やるのもな...って気持ちもある

とりあえず就職ってことで入れてもらえたけど

 

上手く行く気がしなさが凄い。

 

やっぱクリエイターな仕事したい、あんなゲームやあんなアニメ作ってみたい

でもブラック。

ふざけんな、どうすればいいんだ

 

クソが、どうしようもねぇ

俺はどうしたらいいんだ?

何がしたいんだ?この不安は誰に相談すればいいんだろう。何もわかんない。誰か助けてくれ

虫ってクソだよねって話

突然ですが皆さん「ASMR」というものをご存知でしょうか

 Autonomous Sensory Meridian Response の略称だけどさっぱりですね

人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。正式、および一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応という。(wikiより抜粋)

だそうです。

要するに音を聞いたら気持ちよくなっちゃうってことですね

僕はこれで毎日気持ちよくなってます。音フェチってやつです

セロテープを貼ってペリペリ剥がすだけの音

耳かきとか足音とか囁きとかゲームの効果音

いっぱいあります

 

コレがとてもとても好きでいっつも寝る時はipodに入れてるASMRを聞きながら寝てます

 

ただお仕事中だけはクソみてえなASMRを聞いてます

 

そう、「虫の羽音」です

 

クソですね。

アイツらってなんでこっちに飛んでくるのでしょうか

お手手とお手手のシワを合わせて超幸せしちまえば貴様らムシケラは死ぬのだぞ

俺の周りをブンスカブンブンアホみたいに飛びやがってよ

この事実をアイツらはわかっているのでしょうか

ちなみに今も家の中にいるちっこいハエに絡まれてます。しね。いつかぶっ殺します

 

お察しの通り僕は虫はクソウンコブリブリゲロウンコ嫌いです

もーーーーーークソです

 

今日も耳元をでっけぇハチが飛んできてド低い羽音が耳元を掠めました

その後10秒くらい絡まれてもうアレでした

 

嫌いな音をランキングにすると

1位:虫の羽音

2位:発泡スチロールの音

3位:黒板を爪で引っ掻いた音

 

最悪ですね。世界一嫌いな音を聞きながらお仕事をしてます

苦手なものの中で働いてる俺ってとても偉いですよね。褒めろ。

 

あーやだやだ。

虫の羽音がドチャンコに可愛い女の子の囁き声になればいいのにな

 

もしくは半径5m以内に入ってきた虫どもは自然に消し飛んでくれないかな

 

そう思う一日でした

さて土日は何して遊ぶかなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

黒光りのGが出たっていう話

俺は二階を住んでるんだがトイレしてたら残念な事にGが出てきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり逃げてるわけ?」と言われた。
俺の伯父がの熟練者なのだがおれはいつも人に頼むから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので

「お前伯父でボコるわ・・」

 


言って開始直後に階段駆け下りて前ブーしたら多分リアルでビビったんだろうな、、動き止めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら伯父を呼んだらかなり青ざめてた

 

おれは一気に伯父の部屋にとんだんだけどGは硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから伯父を起こしてGを特定した上についげきのハエタタキでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり

「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」

 

というとようやく必死な顔してなんかはしっこに逃げてった。
おれはバックステッポで回避、これは一歩間違えるとカウンターで物に足をぶつけて大ダメージを受ける隠し技なので後ろの伯父が拍手し出した。

 

俺は

「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」

というと伯父は黙った
Gは必死にやってくるが、時既に時間切れ、伯父を呼んだ俺にスキはなかった
たまに来る下段突進では防げない攻撃も伯父はハエタタキで撃退、終わる頃にはズタズタにされた茶色の雑魚がいた

 

おかげで今日は寝不足です。

二度と俺のテリトリーに入ってくるなよ雑魚が

切り裂かれたいのか?

 

多分おそらくここから入ってきましたねこれは間違いない

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窓は閉めてるし見かけたのこの周辺だし絶対ココ

しかも使っていないんですよねこれ

まあとりあえず

卍五  行  封  印卍

🔥封  邪  法  印🔥

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ゴキブリ等の虫を生み出した神を俺は赦さない

 

もしもドラゴンボール集めて神龍に会えたのなら半径10m以内の虫を塵芥に消し飛ばす能力

を貰います

 

はー。虫はカス。嫌な季節だぜ