楽にのんびりごゆるりと。

ただのオタクが思ったことをつらつら。ひたすら楽したい。

落ちたぜ。

タイトルを見て

 

『何に?何処に?』

 

 

と思うだろう諸君

 

 

そう、転職しようと思ってる会社の書類選考に落ちたのである

 

ぴえん。ぱおん。ぼかん。ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ

 

しかしこの俺はそんなもんで心折れる人間ではないのである。

その会社には予備校とやらがあるらしいのでお金貯めてそこに行こうかなと思っておる

 

え?職種?

アニメーターです。

 

 

 

お前あんな痛い目にあったのにお前

 

バカなやろうだバカヤロー解散と思ったでしょう

 

確かに辛かったですよ

でもね

 

楽しかったんです

 

 

辛くても楽しかったんですよ

 

今のはアルティメット虚無でお仕事しててなんていうかこう、

 

力が入らなんです

 

最近暑いですよね

でも毎日毎日外での仕事

 

吸血鬼のようなホワイトスキンな私は死んでしまいます。気がついたら腕だけボブになってます。

 

僕がなぜ半年アニメーター頑張れたかというと

 

楽しかったんですねこれが。

 

大人たちがいうね

 

アリガ=タインワーズ(ありがたい言葉)

 

『お仕事は辛いもん!ゎら』👈やかまし

 

じゃあさ、

 

どーせ仕事が辛いならさ、

 

辛くても楽しいと思える仕事、したいよね

 

そういうわけなので俺はわざわざ手取りを減らす選択肢をして夢に向かって再走してます

 

専門時代の時にこれくらいのやる気出せれば

就活時にこの会社があれば

 

もしかしてこんなことにはなってなかったかもしれねぇな

 

でもあの時は19歳のハナタレクソガキだったので。

ええ。夢なんて曖昧なビジョンだったんでしょう

今の仕事をしていなければアニメーターになりたいという熱も再燃したりしなかったでしょう

 

今の職場の上の人たち見ても

『こうなりたいなー』

 

とは思えないんです

 

原画マンとか作監とか

そういうのにはやっぱり憧れているので

やっぱ上に行くんならアニメーターだな

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

ところで今思ってる悩みを言います

 

会社辞める時の言葉どうしよう